【MLB】ヤンキースが最有力候補?トレバー・ストーリー遊撃手の今後の動向を予想

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2021年シーズンオフに多くのビッグネームがFAとなり、マックス・シャーザーやコーリー・シーガーを筆頭に続々と大型契約が結ばれた。

ただ、契約金高騰やロックアウトの影響により未だ去就が決まっていない選手も多い。

その1人が、コロラド・ロッキーズに所属していたトレバー・ストーリー遊撃手だ。

この記事では、ストーリーの今後の動向を考察する。

プロ野球 FA宣言の闇

 

トレバー・ストーリーについて

まず、ストーリーとはどんな選手なのかザックリ紹介する。

ストーリーは2011年のドラフトでロッキーズに指名され、契約を交わした。メジャーデビューは2016年で、以後ロッキーズの遊撃手として活躍し続け、強打と走力を生かしたプレーでチームを支えた。

これまでオールスターゲーム選出2回、シルバースラッガー賞2回、盗塁王1回の実績があり、MLB屈指の遊撃手である。

また、端正な顔立ちも相まって、人気選手のひとりでもある。

 

今後の動向を考察

2021年シーズンオフにFAとなり、ロッキーズからクオリファイング・オファーを申請されたが拒否したため、新たな移籍先を見つけることになった。

 

そこで、考えられる今後の動向は大きく分けて2つある。

1つはロッキーズとの再契約だ。

球団からのクオリファイング・オファーを一度断ったが、ロックアウトの影響で混沌としている現在、再びロッキーズと契約する可能性はある。ただ、ロッキーズとの再契約は最終手段であり、可能性はそれほど高くないだろう。

 

もう1つ考えられるのは他球団への移籍だ。

現在はロックアウトの最中であり、名目上は契約交渉が進んでいないが、ロックアウト終了後に続々と大型契約が結ばれる可能性がある。

ストーリーはFA市場の目玉のひとりであるが、遊撃手というポジションにおいてはカルロス・コレアの話題で持ちきりだ。

カルロス・コレアの移籍先予想はこちらから

 

では、ストーリーが移籍するならどの球団になるか。

最も有力なのはニューヨーク・ヤンキースだ。ヤンキースはプレーオフを勝ち抜くために遊撃手の補強は急務であり、過去の実績を踏まえるとストーリーは適任だ。また、コレアほど高額な契約金を要求していない為、手を出しやすい存在と言える。

加えて、ストーリーは強いチームでプレーしたいという願望があり、その点でヤンキースと合致する。

その他、ロサンゼルス・エンゼルスシカゴ・カブスといった遊撃手を探している球団も調査はしているだろうが、ストーリーの意向と合致するか微妙なところだ。

 

まとめ

トレバー・ストーリーは実績を見てわかる通り、非常にいい選手で遊撃手を探している球団であればどこも欲しがる選手だ。

ただ、右ひじに故障を抱えている点がややネックになっているため、どのように折り合いをつけるのか注目。

そして、2022年シーズンはどの球団でプレーしているのか。

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