【MLB】日本へ移籍か?!ドジャースから干されたトレバー・バウアーの今後

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かつて交際していた女性から暴行罪で訴えられ、MLBから休職処分を受けていたトレバー・バウアー(ロサンゼルス・ドジャース)。2022年2月8日に証拠不十分で追訴されないことが決定したが、MLB復帰への道は厳しいものになりそうだ。

この記事では、バウアーの今後の動向について予想していく。

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ドジャース復帰は厳しい?

女性への暴行については訴追されないことが決まったが、ドジャースへの復帰は困難を極めそうだ。

大きな要因は、ドジャースの選手たちがバウアーの復帰を望んでいないことにある。バウアーはドジャースに移籍する以前から度々ピッチ内外で問題を起こしており、扱いにくい選手というレッテルが張られていた。

チームメイトが何か問題を起こした際、本来であれば「残念だ」「復帰を待っている」といったコメントを出してもおかしくないが、ドジャースの選手は頑なにこの問題に触れようとしていない。

また、米メディアは「ドジャースの大多数の選手がバウアーの復帰を望んでいない」と報道しており、バウアーとドジャース選手との間に亀裂が入っていることは間違いない。

 

ただ、ドジャースとバウアーは残り2年総額6400万ドルの契約が残っており、仮に解雇してしまえばすべて水の泡となってしまう。2021年は8勝5敗、防御率2.59という好成績を残しており、戦力として十分期待できる。

 

MLBがバウアーに対して休職処分を下したとしてもバウアーに年棒が入るため、ドジャースとしては早急な決断を迫られる。

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日本へ移籍の可能性

ドジャースから解雇となった場合、まずはMLBの移籍先を探すはずだが、バウアー獲得はリスクが大きいため獲得に動く球団は限りなく少ないだろう。

そうなると国外に目を向ける必要があり、必然的に日本プロ野球が候補に挙がってくる。

 

バウアーはダルビッシュ有を尊敬しピッチングフォームを解析・解説するなど日本人選手への敬意をしっかり持っている。また、かつてDeNAの2軍施設を訪れたこともあり、日本への理解もあるだろう。

さらに、メジャーリーガーでは珍しくインスタグラムの名前を日本語で表示している。

 

これらの行動は単なるパフォーマンスかもしれないが、日本に興味を持っていることは確かであり、何らかの布石であると読むこともできる。

 

バウアーが起こした今回の件は日本でも報道され、日本への移籍は多少の障壁があるだろうが、MLBトップの投手を日本で見れるチャンスでもある。また、バウアーは研究熱心で理論的にピッチングを行っているため、日本人選手が学ぶべきことも多い。

 

MLBで干されてしまったバウアーが日本で見られる日が来るのか、今後の動向に注目だ。

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