【大学駅伝】2021年出雲駅伝の重要区間は4区?4区終了時点の順位が優勝に大きな影響を及ぼす

第33回出雲駅伝

こんにちは。

10月に入り駅伝シーズンが到来し、駅伝ファンにはたまらない時期がやってきました。

2021年10月10日(日)に開催される出雲駅伝はどのようなレース展開になるのでしょうか。

各大学はそれぞれの戦略をもとに重要区間を定めていると思いますが、過去のレースを振り返ると、意外にも4区終了時点の順位が大きく関係していることに気が付きました。

そこで、この記事では過去のレースを踏まえて4区の重要性について解説します。

 

2021年出雲駅伝の優勝予想はこちらの記事で紹介しているので合わせてご覧ください。

意外と重要な4区

出雲駅伝は全日本大学駅伝や箱根駅伝に比べると区間距離が短く、逆転することが難しいので序盤に流れをつかむことが大切になってきます。

そこで1区にエース級を持ってきたり、エース区間の3区にエースを配置し前半で勝負を決めようとする大学が多いです。

 

しかし、過去のレースを振り返ると意外にも4区が重要なのではないかと感じてしまいました(もちろん、その他の区間も大事ですが)。

実際、4区は全6区間の中で2番目に短い6.2kmですが、2000年以降の出雲駅伝では4区で5度の首位交代が起こっています。

ちなみに、最長区間の6区では最多7度の首位交代が起こっています。

過去の出雲駅伝の優勝パターンはこちら記事で紹介しています。

 

つまり、4区に力のある選手を持ってこれる大学が優勝に大きく近づくのではないかと思います。

 

過去を振り返ってみると、2017年の東海大学は4区に鬼塚翔太を配置し区間賞で首位浮上、2011年の東洋大学は4区に田中貴章を配置し区間賞で首位に立ちました。

もう少し遡ると、2007年の東海大学は伊達秀晃、2001年と2000年は坂井隆則がそれぞれ区間賞で首位に立っています。

 

以上より、今年も4区終了時点での順位が非常に重要になることが予想されます。

 

3年生以下のチームで出雲駅伝を制した例をこちらの記事で紹介しているので合わせてご覧ください。

例外もある

これまで、4区の重要性を述べてきましたが、もちろん例外があります。

それは、アンカーに圧倒的な選手を配置している場合です。

 

例えば、2008年の日本大学は4区終了時点で5位でしたが、アンカーのギタウ・ダニエルが区間賞の走りで5位から逆転優勝しました。

その他、2009年・2004年・2003年の日本大学、2002年の山梨学院大学はアンカーに強力な外国人が控えていた為、最終6区で逆転しています。

ちなみに、2019年の國學院大學は4区終了時点で4位でしたが、アンカーの土方英和が区間賞の走りで逆転優勝しました。

 

今年は東京国際大学にイエゴン・ヴィンセントが控えているので、4区終了時点の順位が参考にならない可能性がありますが、4区のレース展開に注目すると面白いかもしれませんよ。

 

 

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まとめ

以上でこの記事は終了です。

この記事では4区の重要性について解説しました。

ただし、この考え方はたくさんある中の一つに過ぎないので、参考程度に考えてもらえれば幸いです。

 

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